1. 操作バーの編集をクリックします
チャット履歴のクラウド同期を設定する必要があるチャットボットを選択し、【編集】をクリックします。
2. 「高度なオプション」をクリックします。
3、【チャット履歴のクラウド同期をサポート】を開く
【チャット履歴のクラウド同期をサポート】をオンにしてから送信をクリックします。ここではデフォルトでオンになっていますが、オフにすることもできます。
4、アップロードして暗証番号を生成するをクリックします
そのボットのチャットページを開き、設定で【チャット履歴をクラウドにアップロード】を見つけ、アップロードをクリックするとチャット履歴がクラウドにアップロードされます。初めて「アップロード」をクリックすると、固有で重複しない4桁の数字の同期暗証番号が自動的に生成されます。この同期暗証番号は変更できません。注意:ドメインが異なるボットは、同期暗証番号が同じであっても、チャット履歴は同期されません。
5、パスワードをコピーする
パスワードが生成されたら、パスワードをクリックするだけで自動的にコピーされます。
6、パスワードを入力してダウンロードをクリックする
クラウドにアップロードされたチャットをダウンロードする必要がある場合、【クラウドからチャット履歴をダウンロード】で同期パスワードを入力し、ダウンロードをクリックすると、その同期パスワードに対応するチャット履歴が読み込まれます。
7、履歴のダウンロードをクリックする
履歴ボタンをクリックすると、ユーザーが最近アップロードした3つのチャット履歴が表示され、これらのチャット履歴をダウンロードすることができます。
8、手動で同期をクリック
ユーザーがチャット履歴をアップロードまたはダウンロードし、同期パスワードを取得すると、チャットインターフェースに同期ボタンが表示されます。アップロードまたはダウンロードするたびに、手動で同期ボタンをクリックする必要があります。現在、自動同期はサポートされていません。
注:ユーザーのプライバシーとセキュリティを確保するため、管理者は同期パスワードを知らない限り、ユーザーの記録を見ることはできません。